娘を病院へ連れていくと必ず診察室で泣きます。ついでにパパが家事を頑張るようプレッシャーもかけられます。

子育て

娘を夫婦で病院に連れていくことがあります。

アレルギーがあるのか咳がとまらない時があったりで受診したり、
もしくは予防接種などで近所の小児科にはかなりお世話になっております。

病院に行き受付を済まして待合で待っているときは泣きません。

待合ではアンパンマンのアニメが流れているのですが、まだよく分からないのか
あまり興味がないようです。

まわりをキョロキョロ見まわしたりして、同じぐらいの年の子がいると
じっと見つめたりしており、比較的おとなしくしています。

ただし、少し不穏な空気を察知するのかソワソワしている時があります。

そして名前が呼ばれていよいよ診察室に入ります。

先生の顔をチラっとみて、ママにしがみつきます。

緊張の瞬間です。

先生はとても優しい先生で、優しい言葉をかけたり冗談をいったりして
緊張を和らげてくれます。

そしてどんな症状なのかとか、どういった対応が必要なのかとか
親と先生でお話が進みます。

娘は微動だにせずママにしがみついたままです。このまま終わることを祈って・・・

その時先生は聴診器片手に言います。「では背中から見せてくださいね。」

背中をめくった瞬間、「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

診察室に、いえクリニック中に叫び声が響き渡ります。

先生が聴診器を当てると、「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

さらに声が一段階上がります。

先生は慣れた感じで「では前を向いてくれるかな」

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と口を大きく開けて泣いている隙に
先生は喉の状態を確認します。職人技ですね。

先生「はい、おしまい~」

娘はピタッと泣き止みます。

そしてママにしがみついています。

う~ん、なんだかんだで切り替えが早いのに感心します。

痛みもないのですが、やはり先生はどんなに優しくても苦手なようですね。

そして、ママが風邪気味だとわかると、先生から「パパが頑張るからママはゆっくり休んでね」
とプレッシャーをかけられます。

そんな時はちょっと苦笑いをしながらも「頑張ります~」と答えるのです。

待合に戻ると、何事もなかったように大人しくしています。

そして、お会計で看護師さんにバイバイをして帰ります。

いつか優しい先生にも「ありがとう」と言ってバイバイができる日がくることでしょう。

 

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